お写経

お写経のすすめ

古来より、お経は文字を見るだけでも功徳があり、声に出して読誦するとなお大きな功徳がある。さらに一文字一文字を書写したならば、より大きな功徳があるといわれています。
薬師寺建立を発願された天武天皇も、お写経の功徳による国家安穏と万人豊楽を願い、大蔵経のお写経をなされています。



我が国随一の壮美を誇った白鳳伽藍の復興・・・それは永年の悲願
宗教という枠を越え、日本全国で勧進されたお写経は、今や七百万巻以上に

白鳳伽藍復興のお願い

薬師寺は、天武天皇によって発願(680年)、持統天皇が本尊開眼(697年)をされ、程なく平城遷都(710年)に伴い、藤原京より現在地に移(718年)されました。

その大伽藍は、我が国随一の荘美を誇りましたが、時代の変遷と共に、多くの堂塔を焼失し、辛うじて難を逃れた東塔のみが、往古のたたずまいを偲ばせておりました。

永年の悲願とされてきた堂宇の再建は、昭和四十三年から始められた「お写経勧進による白鳳伽藍復興」に参加いただいた人々の願いがつのり、昭和五十一年に金堂、同五十六年に西塔、五十九年に中門、平成七年に回廊、そして平成十五年三月大講堂が再建され、平成の白鳳伽藍復興はさらに進んでいます。

また、平成三年には、法相宗の始祖である玄奘三蔵をお祀りする玄奘三蔵院伽藍が建立され、堂宇の復興と共に教学の研鑚も進められています。

「お写経勧進による白鳳伽藍復興」は年々昂まりを見せ、従来の宗派という枠を越え、日本全国で勧進されたお写経は、いまや七百万巻を越えさせていただきました。
昭和・平成に生きる人々の浄らかな心の結晶が、薬師寺白鳳伽藍の復興という形で、その姿を現しつつあります。

昭和・平成の心の文化遺産として、白鳳時代の薬師寺伽藍に一歩でも近づけたいと願っております。

お一人でも、多くのご結縁をお願い致します。 

写経の様子

お写経の受付
道場

池田山の静かな環境の中で、毎日(日曜・祝日問わず)午前9時より午後5時まで随時お写経する事が出来ます。
尚、ご予約も必要なく用具も一切備えております。

また、お写経をご自宅でなさる場合には、郵送もさせて頂きます。

「お申込みの流れ」

ご入力頂いたご住所に振込用紙を郵送致しますので 郵便局にて、お手続きおねがいします。 ご入金を確認した後にお写経をお送り致します。
   ※お申し込みはこちら


◆ご納経料  般若心経   1巻 2,000円
           薬師経    1巻 4,000円
           唯識三十頌 1巻 5,000円



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