薬師寺東京別院は、檀家や組織を持たない1300年の歴史を持つ奈良薬師寺の別院です。
450年前に焼失した堂塔の再建を願い、お写経による白鳳伽藍復興の関東以北の拠点として、昭和50年より本格的に始動しました。
JR五反田駅より、徒歩で数分の池田山の高台に在る静かな環境で、御家流香道を極めた故山本霞月氏の旧宅でした。新別院には本山よりお遷えした本尊薬師如来様を中心に、御祈願頂きました三千佛が祀られる写経道場を新築し、山本霞月刀自が香道に親しまれた、座敷を移築復元致しました。厳かな雰囲気の中で「奈良佛教の教え」と「日本の伝統文化」を発信し、都会に暮らす人々の心やすらぐ場となる事を願っております。
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